教師の服装はダサい!?おしゃれに見えるコーディネート3つのコツ
はっきり言います。
教師の服装は、ダサい。
朝早く、夜は遅い。
仕方ないかもしれません。
でも、どうせなら、
「先生、かっこいい!!」
「先生、おしゃれ!!」
って思われたくないですか?
そんな風に見える裏技があります。
古着屋で2年間アルバイトしていた現役教師がご紹介します。
①ワンサイズ大きい服を買う。
最近のトレンドでもある。オーバーサイズ。
ここ数年は続くと予想!
普段買うサイズより、ワンサイズ大きいものをお勧めします!
具体的には、肩が落ちるようなサイズが良いです。
動きやすさもあるので、教師にもぴったりです。
②コーディネートは3色以内。
3色にすれば、まとまりが上がります。
ただし、教師が普段構内で使う靴は同じですよね。
なので、靴はベーシックな色がお勧めです。
そして、トップスで靴の色を拾ってあげるとまとまりやすくなります。
インナーの白と靴の白を拾っていますね。
③アースカラーを使う。
アースカラーというのは、大地を思い出させるような色のことです。
- ブラウン
- ネイビー
- グリーン
- オフホワイト
などなど
こちらを参考にしてみてください。
いかがだったでしょうか。
おしゃれな教師を目指しませんか?
ぜひ、試してみてください。