教師の不文律?最低限のマナー?うっせぇわと思うこと3選【服装編】
最近、adoさんの「うっせぇわ」が流行っていますね。
いやぁ、共感!!!
「純情な精神で入社しワーク」
「酒が空いたグラスあればすぐに注ぎなさい」
「会計や注文は先陣を切る」
わかる。わかりみが深い。
教師の「うっせぇわ」って思う不文律?マナー?がたくさんありますが、
今回は、服装編で書いていきます!
目次
①デニムを履いて来てはいけない。
ちなみに、私の学校では履いている人はいます。笑
しかし、デニムを履いて夏季休暇出勤をしていた時に、
ある自称ベテランのおばちゃんに言われました。
「デニムは履いて来ちゃいけないんだよ。この学校は知らないけど〜デニムって作業着だからね。」
と、、、。
いや、毎日作業の連続ですけど!!!
ってか、デニムが作業着とかここはアメリカですか!?
ツッコミどころが満載でした。
詳しくはこちら。
②研修時はスーツでなくてはならない。
私も研修の時は、スーツを着ています。
といっても、OJTなので普通の授業をします。
ん?待てよ。誰に向かって授業をしているんだ!
指導者に向かって授業しているのか!?
子供に向かって授業しているはずなのに、どうしてスーツ!?
普通に動きづらいよ!?
その日だけ子供と遊べないよ!?
こちらもツッコミどころ満載です。
③年齢が上がるほど緩くなる。
これは、どの企業でも同じことだと思いますが、
教師って振り幅がひどいなと思います。
30歳を超えてくると、金髪とか、柄シャツ着ていたり、バギーパンツ履いていたり、、、
とにかく自由!!!
「教師は見られる立場」とか言われますけど、人によって異なるなら説得力がありません。
とか言いつつ、早く30歳を超えたい、、
その前に辞めるけど笑
教師の「うっせぇわ」って思うこと。
たくさんありますね。
このシリーズ面白そうなので明日もやってみようかな。