【ながーい労働】早く帰る方法①
社会人の皆様、お疲れ様です。
今日は、更新が遅くなってしまった。
時計の長い針が一周するまでに帰れなかった…
明日に響くなぁ。子供にイライラしてしまうかもしれない。
明日は(めちゃくちゃ)早く帰れる予定だから、がんばって早く帰ろう。
早く帰れる方法について
一年目のペーペーですが、この1年間で見出した早く帰れる方法について書きたい。
色々方法はあるが、一番大事なのは、
いつ何をやるか、やる仕事の流れを決めること
これに尽きる。
- 朝(始業前にやらなければならないこと)の仕事
つまりは、その日の教材の準備や朝のうちに子供に返却しなければいけないものをチェックする。
- 放課後
話し合い、雑談(ここは逃れられない仕事、量は学年主任による)
次の週の授業計画と教材研究、丸つけやコメント書きをする。
ちなみに、丸つけやコメント書きは子供がいるうちにどれだけ進められるのかだと思っている。
あと、教室の片付けも。片付けなんて、どうせ汚くなるのだから何度もか助けても無駄である。
いかにして、放課後の仕事を抑えるか、ここを考えるべきだ。
これは完全に私の私見なので、異論多論は認めます。
明日もがんばりましょう